ヘアケア

活性酸素を除去して老化をくい止める!髪への対処法とは?

活性酸素での老化を防止

老化に対抗するために、スキンケアを頑張っている女性のみなさま!

毎日、お疲れ様です。

  • 顔のシワが気になりだした
  • シミが出てきた
  • お肌の張りがなくなってきた
  • 肌あれしやすくなってきた
  • 潤いがなくなってきた

様々な理由で、毎日のスキンケアを頑張っていると思います。

そんな美容に対する意識が高い方に質問です。

老化の原因は『活性酸素』だということを知っていますか?

当然、ご存知ですよね!

しかし、活性酸素が肌だけでなく髪の老化にも影響している事までは知らない方もいます。

いわゆる『エイジング毛』です。

『エイジング毛』とは、年齢を重ねたり繰り返しのヘアカラーやパーマの影響で、細くなったりパサパサになった髪の事を言います。

では、活性酸素が原因である髪の老化に対処するにはどうしたらいいのか?

答えは弱酸性に戻すです!

これを理解するには、まず活性酸素がどんなものかを知っておく必要があります。

活性酸素が老化の原因って本当?

活性酸素にはいろんな種類があります。

名前をあげても難しいものばかりです。

ですからここでは

  • 体内で作られる活性酸素
  • 化学的に作られた活性酸素

この大きく2種類に分けて説明します。

基本的に活性酸素は味方です

「老化の原因」と言われているので、活性酸素なんて要らないと思う方もいます。

しかし、体内で作られるものに要らないものはありません。

活性酸素にも、大切な役割があります。

体内に入ってきたウイルスなどを攻撃する時に補助をする

分かりやすい例を言うと、「鉄がさびる」ことと同じです。

鉄がさびると、ボロボロになりますよね?

それと同じことが体内に入ってきたウイルスなどに対しておこります。

ここまで聞くと、活性酸素は必要ですよね!

しかし!必要以上に増えすぎてしまったらどうなるか?

自分の細胞まで攻撃をしてしまう

これにより、細胞がダメージを受けて老化が進行してしまいます。

ヘアカラーやパーマには活性酸素が必須

一方で、科学的に作られた活性酸素も必要な用途があります。

それが、ヘアカラーやパーマをするときです。

活性酸素の一種に『過酸化水素』というものがあります。

この過酸化水素は美容室には必ずあるものです。

例えば、髪を染めるときに必要になります。

過酸化水素があることにより発色して、その色が定着する

ここでは難しい化学反応が起こりますが簡単に説明します。

毛髪内部に過酸化水素が入る

色素細胞を攻撃する

黒色が薄くなる

目的の色を入れる

髪が染まる

しかし!ここで厄介なことがあります。

それは

毛髪内部に過酸化水素が残ってしまう

これにより、髪がダメージを蓄積していきます。

活性酸素を放置するから老化する

ここまでの説明で、増えすぎたり余分な活性酸素が老化の原因だという事が分かったと思います。

という事は、この余分な活性酸素を除去すれば老化は防げるのです。

では、具体的にどうするか?

スキンケアについて

スキンケアについては、毎日みなさんが頑張っているやり方で問題ないと思います。

補足で言うと、食生活の改善も大事ですよ!

ビタミンCなどの抗酸化作用がある食べ物を積極的に食べる事でも老化は防げます。

サプリメントで補うと簡単です。

ヘアケア(ヘアカラーやパーマ)について

活性酸素の一種である過酸化水素はヘアカラーをした後は、どうしても残ってしまいます。

シャンプーをしたとしても、少しずつしか抜けていきません。

なので、残っている活性酸素の働きを止める事でダメージを受けにくくします。

ここで重要なことは

ヘアカラー後の髪はアルカリ性に傾いている!

ということです。

※普段の髪は弱酸性です。

みなさんも小学生のときに、リトマス試験紙で実験した経験があると思います。

酸性~中性~アルカリ性
0~7~14(ph)

酸性のものとアルカリ性のものを混ぜると、その間の中性になります。

アルカリ性に傾いた髪に酸性である過酸化水素が残っている状態です。

これも中性になろうとします。

つまり、酸性の過酸化水素がアルカリ性の髪を攻撃し続けるという事です。

という事は、髪が酸性(弱)であれば反応が起きにくいという事になります。

※結論※

アルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻す

これにより活性酸素の働きを止める事が出来ます。

【まとめ】活性酸素を除去すれば髪の老化は防げる

髪の老化(ダメージ)は活性酸素によって進行します。

ヘアカラーなどで使われる活性酸素の一種である過酸化水素が原因です。

毛髪内部に残った過酸化水素を無効化して除去することが重要です。

無効化するためには髪を弱酸性に戻す必要があります。

弱酸性に戻すための方法を紹介しますので参考にしてください。

美容師におまかせする

髪のプロである美容師におまかせするのが一番簡単な方法です。

別料金で、アルカリ除去剤を使ってくれる美容室もあります。

不安な方は行きつけの美容室に相談してみてください。

自宅でヘアケアする

美容室にまかせるのもいいのですが、一番重要なことがあります。

それは、『ホームケア』です。

過酸化水素は髪から簡単には無くなりません。

一度だけ美容室で施術してもらったからといって安心はできません。

日々のヘアケアで活性酸素を無効にするために髪を弱酸性に保つ。

その状態でシャンプーなどによって少しづつ除去していくことが最も効果的な方法です。

【補足】ダメージを受けた髪は無防備です

活性酸素によってダメージを受けた髪はキューティクルが開いた状態です。

つまり、髪が無防備な状態です。

無効にした活性酸素と一緒に大事な成分も抜けていく可能性があります。

最終的には髪がパサパサになってしまいます。

髪のパサパサに関して重要な考え方を別の記事で説明しています。

気になる方は下の記事をご覧ください。

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